社長経歴《三田村 浩( みたむら ひろし )》
1. 学      歴

北海道立釧路工業高等学校 土木科 卒業
長岡技術科学大学大学院 工学研究科 材料工学専攻(博士課程)修了

2. 職      歴
昭和51年4月   日本国有鉄道 釧路鉄道管理局施設部入社 職員?課員(昭和61年4月に北海道開発庁に移籍)
昭和61年4月   北海道開発庁 北海道開発局網走開発建設部遠軽道路建設事務所 所員
昭和63年4月   北海道開発庁 北海道開発局 札幌開発建設部 札幌道路事務所 主任
平成10月4月   北海道開発庁 北海道開発局 開発土木研究所構造部構造研究室 研究員
平成13年4月   国土交通省  北海道開発局 札幌開発建設部道路建設課 橋梁係長
平成16年4月   (独)北海道開発土木研究所 構造部 構造研究室 主任研究員
平成18年4月   (独)土木研究所 寒地土木研究所 寒地基礎技術研究グループ 寒地構造チーム 主任研究員
平成24年5月   (独)土木研究所 寒地土木研究所 総括研究監付主任研究員
平成24年12月  (独)土木研究所 寒地土木研究所 退官
平成25年1月   Office サンブリッジ設立
平成26年1月   株式会社 サンブリッジ設立 現 代表取締役
平成26年1月   一般財団法人 災害科学研究所 研究員 併任

3. 資      格

●博士(工学)
●技術士(建設部門:鋼構造およびコンクリート)
●コンクリート診断士
●1級土木施工管理技士
●土木学会 上級土木技術者(鋼構造およびコンクリート)
●危険物取扱い責任者(乙類)

4. 所属学会

公益社団法人 土木学会、公益社団法人 土木学会北海道支部、社団法人 日本コンクリート工学協会、
北海道土木技術会、コンクリート工学学会、一般社団法人 日本ウォータジェット学会

5. 主な研究実績

1.既設壁式橋脚の合理的な耐震補強工法に関する研究(アラミド繊維シートを用いた実物大試験体の静的交番載荷試験および動的載荷試験による靭性補強としての補強量・補強範囲の検討および設計法の策定?北海道開発局道路橋の点検および補修・補強設計施工要領(案)に編纂)

2.幾何学特性を利用した鋼製リンク支承に関する研究(鋼製リンクという堅固な部品によって構成された支承で幾何学特性を利用することで構造物を水平方向に柔軟に支持できる機構(分散・免震)と、かつ、温度依存性の無い安定した性能を有する支承の開発?北海道開発局道路橋設計施工要領に参考資料として編纂)

3.ハーフプレキャスト化を目指した鋼・コンクリート合成床版に関する研究(床版厚さ16cmで上下に6mm鋼板と高力ボルトの鋼殻に高流動コンクリートを充填した構造を有する床版の開発?北海道開発局道路橋設計施工要領に参考資料として編纂)

4.高靭性繊維補強セメント複合材料ECCを用いた鋼床版補強工法に関する研究(鋼床版部に高靭性繊維補強セメント複合材料(ECC)を用い、合成構造とすることで床版の剛性を向上させ疲労および舗装の損傷を抑制する工法。現在、研究開発を継続中)

5.橋梁床版および防水工の劣化機構およびその対策工に関する研究(積雪寒冷地(凍害等)における道路橋床版の実態調査より劣化機構の検証および各種の実験による検証を行いこれらに対応できる対策工の提案および実験による検証。